荒木とよひさ(作詞)、三木たかし(作曲)のコンビによって制作され、坂本九によって歌われたこの曲。もともとは1985年5月に「懐かしきlove-song」のB面曲として発売。この年の8月、坂本九は飛行機事故に巻き込まれ逝去された為、結果的に遺作となった。
坂本九はこの曲が完成した時に、妻に楽譜やテープを見せるなど大変気に入っていたそうである。
後に、多くのアーティストによって歌われ、編曲もされている。近年では合唱曲としての知名度や人気が高く、広く歌われている。
今回の編曲にあたっては、原曲に忠実にということを念頭においている。しかし、後半の転調の際は、吹奏楽のサウンドが特徴的にでるように多少の脚色を加えてある。もちろん、歌や合唱と同時に演奏されることも想定しているので、可能な限り少ない人数で演奏できるように配慮した。歌を入れる場合は、メロディーを担当する楽器は、任意でいくつか減らすほうがよいかもしれない。
▼スコアサンプル
【楽器編成】
※opt表記以外の楽器を減らしても演奏可能です
Picc(opt)/FL1.2/Ob(opt)/Fg(opt)/E♭CL(opt)/B♭CL1-3//B.CL/A.Sax1.2/T.Sax/B.Sax/
Trp1-3/Hr1-4/Trb1-3/Euph/Tub/St.b(opt)
Perc(Timp/Sus.Cym/B.Drum/Tamb./Claves/Triangle/WindChime)Gloken./Vibraphone/Drums