1999年作曲。Bb管クラリネット4本の編成ですが、通常のSATB的な役割ではなく、4パートとも均等にメロディや伴奏を入れ替わり、高音も低音も縦横無尽に担当します。第1楽章は序奏つきのソナタ形式で、真面目で跳躍の広いモチーフと三連符のリズムが特徴の第1主題と穏やかなアダージョの第2主題から成ります。第2楽章は変拍子が入り乱れる短く快速な舞曲です。アンサンブルコンテストなどでカットが必要な場合、第1楽章のA〜Fまでの呈示部と第2楽章を演奏すると良いと思います。(朴守賢)
演奏時間 10:00 / グレード 5 /
編成 4本のBbクラリネット
▼ TCL4-009